金沢 兼六園曲水と板屋兵四郎

霞が池へ注ぐ

霞が池から

園内を流れ

流れて

滝となり

再び池となる
兼六園は浅野川と犀川という二つの川にはさまれた台地にあって、この高台へ動力を使わずに水を引き入れるのは大変なことです。
約11k先から10mにつき5cm下がる(国土地理院より)というおどろきの緩勾配の用水(辰巳用水)で兼六園へ水を供給しています。
兼六園から逆サイホンの原理で下の堀に水を供給し、上の金沢城内へと当時は水を供給していました。
1632年当時としては考えられないこの高度な技術を有した人が、板屋兵四郎です。
ちなみに能登輪島の観光の名所である「千枚田」の灌漑にも携わっています。
2009/11/22(日)
| 観光情報
Tagged with: 兼六園 • 板屋兵四郎 • 金沢