色彩について2
色を使って情報を識別する事は生活の上で大切なことで、その効果の度合いを識別性といいます。
識別する上で注意が必要なのは、色自体には多くの人に共通するイメージがあるということです。例えば男湯と女湯を識別する際に色自体がもつイメージを無視すると大変な事になります。
熱い・冷たい、正義の味方・悪者、エコ・汚染、など様々な事象と色との関連を意識して考えてみるとなかなか楽しいかもしれません。
情報が複雑になると色のイメージを考慮しながら明度差のある配色をすることが困難になってきます。
そこで近似明度色を配置せざるを得ない場合、境界に別の色を挟み識別性を高める(セパレーション効果)手法も必要となります。

セパレーション効果
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